お昼に食べたもの

 今日のお昼に食べたものを思い出しながら書いてみましょう。
 
 
 最初は小松菜とエビの炒め物。文字どおり、小松菜をエビで炒めた料理ですね。シンプルですけど、とても深い味。作る人にとっては、シンプルすぎてゴマカシが効かない恐い料理だそうです。
 
 次にマーボ豆腐。これがとても辛いんです。カレーはバーモント甘口のわたしですから、こういうのはヒーヒー言いながら食べるんです。でも、この辛さの奥にとっても深い味があって、毎回注文してしまいます。
 
 そしてギョウザ。ニンニク含有量新潟一じゃないかってくらい効いてます。食べたあとに牛乳飲もうがリンゴを食べようが消臭剤を囓ろうが、どうしたって妻にバレてしまいます。それでもおいしいので、その後に人に会う予定がないかぎり食べてしまいます。
 
 それからチャーハン。細かく切ったニンジンの入っているチャーハンです。見た目はシンプルですが、これまた深い味。チャーハン食べずにこの店を語るなかれ、です。
 
 さらにこのあとにチンジャオロースとエビチリ。そしてとどめの杏仁豆腐。ああ、お腹いっぱい(でも、これでも腹八分目なんてことを言っている人がいましたねえ。すごいですねえ)。
 
 
 チームつるかめの、走行会のあとのランチ風景でした。
大ぜいで大皿でいろんな種類のモノを頼むので、一人でいろいろ食べることができるのです。
 
 
 この写真は、チームつるかめの「はせくるる氏」の作品です。
赤い服がわたし。還暦のチャンチャンコではありません。

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

0コメント

  • 1000 / 1000