オマエはニセモノだ!
オマエはニセモノだ!・・・と言うんですよね、マイクロソフトがわたしのパソコンに対して。
いまちょっと前のノートパソコン(ThinkPad X32)をいじって研究(という名の遊び)しているのです。
本来はXPで動いていたものに、ちょっと荷が重いであろうWindows7を入れてみました。
数々の困難を乗り越え、やっとまともに動くようになりました。ええ、遅いですけど、それなりに。
しかし、数日前からケシカランことに、マイクロソフが「このWindows7はニセモノだ!」と警告を出してくるのです。
なんたる失礼。
しっかりと本物と認証されその証も得ているのに、とーとつに「ニセモノ」扱いです。
そんなわけであちこち調べてみましたら、マイクロソフトさんったら、ときどきこんなことを言っちゃうんだそうですね。
「そのままほっといたら直った」という書き込みがあったのですが、わたしのパソコンに関しては、いつまでもしつこく「ニセモノー!」と非難してくれます。
しょうがないからマッサラに再インストールです。
せっかく環境を作りあげたのになあ。
まあ、実用機としてよりもオモチャとして遊んでいるパソコンなので、このくらいの困難もまた楽しいかなって思っちゃうところもあって、やっぱりドM?
どうせならと、新しく内蔵HDDも買っちゃったりしてたりしてー、わおー。
0コメント