あぶねーオトナの階段のお話

 今日、シャワー室に入り、やや冷たくして火照った体を冷やしました。
 
 そして汗だくの頭にシャンプーをぶっかけてゴシゴシと洗いましたら・・・ちょっとへんなんです。
 
 
 「泡だちのわるいシャンプーねえ」と、手にしたものを見てみたら、それは・・・飲みかけのポカリスエットでした。
 
 
 
 
 自分でキャップを開けているのに気づかぬわたし。
 
 また一つオトナの階段をのぼっちゃったのかもしれません。
 
 
 
 あ、あ、そんなに強くうなずかなくってもいいですから。
 
 
 

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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