挑戦を受ける
腕相撲は筋金入りの弱さであると豪語していたわたくし、本日勝負を挑まれてしまいました。
場所は新発田の「中国菜館 萬福」さんでございます。
そして、新潟県テコンドー協会会長(さりげなく協会の宣伝)のわたしに勝負を挑んだ命知らずの人は、なんとなんと、萬福さんの奥様でございまーす。
たしかにわたしは筋金入りの弱さではあります。物心ついてから腕相撲には勝ったことはありません。がしかし、それは相手が男性の場合でございます。
まさかか弱き女性に負けるようなことがあっては・・・い、いや、わかりません。やってみなければわからないのが勝負の世界。
い、いっときますけど、わたくし、昨日のペンキ塗りでスプレー缶を長時間持っていたため腕が弱っていて、それでもって、眼鏡がどーもちかごろ合わないみたいだし、シャワー浴びたばかりで髪の毛がまだ乾いていないし、えーとえーと、とにかく万全ではないという言い訳をいっぱいしながらいざ勝負!
さあ勝ったのはどっちだ!
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