その後の、ル・レクチェ

 その後の、梨です。
 
 割野、 わくい、 白髪、という婆さまのいう手掛かりを頼りに、あれからずっと探していましたが、もー、だめ。ぜんぜんわかりませんでした。
 
 
 最後の最後、もしやと思うところがあって0.3パーセントほどの可能性にかけて電話してみましたら、そこでビンゴ!
 
 たしかに我が家に届けてくれたそうな。これでホッとしました。安心して梨を食べることができます。
 
 すでに半分食べちゃいましたけど。
 
 
 ちなみに、その人は、
 
 *割野・・・の人ではありません。
 *わくい・・・なんて名前でもありません「な行」の名字の人です。
 *白髪・・・い、いや、白髪ではなく、髪の毛のない人でして・・・
 
 
 婆さまのガセネタ情報でございました。
これじゃあ、わかるわけないですねー。
 
 
というわけで、藤田画伯のリアルな洋梨リターン。
メデタシメデタシ。
 

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

0コメント

  • 1000 / 1000