アブラミ法典
この数日、頭の中にグルグルと回る言葉、それが「○×△法典」。
○×△の部分が思い出せず、うーん、なんか聞いたことあるなあ、なんだっけなあ、うーんうーんと考えて「あ、ハムラビ法典でしょ」と気づいたのが本日の夕方でした。
そうそう、ハムラビ法典ってたしか世界史の時間に習いましたね。
○×△の部分が思い出せず、うーん、なんか聞いたことあるなあ、なんだっけなあ、うーんうーんと考えて「あ、ハムラビ法典でしょ」と気づいたのが本日の夕方でした。
そうそう、ハムラビ法典ってたしか世界史の時間に習いましたね。
ハムラビほうてん【―法典】
ハムラビがシュメール法を集大成して発布した成文法。本文282条。刑法は「目には目を」の復讐法が原則。1901年イランのスーサで,アッカド語の楔形(くさびがた)文字で刻まれた法典碑が出土。
えっと、はい、そうなんですけど(そうなのか!)とりあえず今日はハムラビ法典のほうは用事がなくて(ないのか!)、本命はタイトルの通り「アブラミ法典」のほうなんですね。
肉は脂身がなくっちゃイヤだ・・・という思想からなる不文法。
いまは「脂身には脂身を」がオシャレでございます。
やっぱり己の肉体の脂身を守るためには効率的に脂身をとることが有効ではなかろうかというわけで、ヒレカツよりもロースカツ。ときにはバラ肉のカツもいっちゃおーぜーと思うわけであります。
わたくし、前にも書いたことがありますが、肉は豚コマが好きであります。カレーライスも脂身のしっかりついている豚コマ大歓迎。妻が作ると角切り肉が多くなりますが、わたしが作るときは豚コマメインですね。
クリームシチューもほんとは豚コマで行きたいのですが、どういうわけか、我が家では鶏肉。やや不満ですがモンク言えないので黙々と食べていますけど。
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