夕食を作るわけ
夕食を作るようになったわけは、自由業という時間配分が自由な職業のなせるわざでもあるけれど、それでもちょっと前まではなんにも手伝いなんてしなくって、夕食は妻が全部作ってくれていた。
しかし、妻の仕事が忙しくなり、だんだんと帰りも遅くなり、それに伴い夕ごはんのでき上がりも遅くなってきた。
ふだんから腹減らしのわたしには、空腹の時間の長さがとっても我慢できなくなって、少しでも早くご飯が食べられるようにと、米を研いだり味噌汁作っておいたり、オカズもなにか一品なんてこと思って作りだしたのが始まり。
しかし、妻の仕事が忙しくなり、だんだんと帰りも遅くなり、それに伴い夕ごはんのでき上がりも遅くなってきた。
ふだんから腹減らしのわたしには、空腹の時間の長さがとっても我慢できなくなって、少しでも早くご飯が食べられるようにと、米を研いだり味噌汁作っておいたり、オカズもなにか一品なんてこと思って作りだしたのが始まり。
「おいしいね ('▽')♪♪」って言ってもらえたから、それからずっとその気になって、毎日なるべくなにか作るようにしている。
でも、ほんとは上手になんかできやしないんだけど。
中学校では家庭科のなかった時代のわたし。
野菜の切りかたもまったく知らない。いまだに包丁でジャガイモやリンゴの皮がむけないものね。ナイフを使って豆鉄砲作ったりするのは得意なんだけどな。
まあ、それでもいいと妻は言ってくれるので。
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