まめ本をもらいました。

 アメとものやまっちから、Happy  Balanceのまめ本をもらいました。


 そこに書かれていたわたしのエッセイは「キンモクセイの娘へ」でした。そう、娘の誕生日の話ですね。


 年頃になった娘には、面と向かって言いませんけれど、娘のことがダイスキです。





 どんなときでも、お父さんとお母さんはキミの味方だ。

 キミがどんなふうになっても、父さんとお母さんのかわいい娘だよ。

 この先、キミがお母さんになったとしても、やっぱりお父さんとお母さんの娘だよ。

 そして、お父さんとお母さんがこの世からいなくなったとしても、それでもキミは、お父さんとお母さんのたいせつなたいせつな娘だからね。

 これからもよろしく。





 こんなふうに終わっています。

 まめ本に書いたエッセイは、やまっちの許可を得て家族っていいなあパート3に収録されます。



uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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