頭にカブト? なんかヘン
今日の午前中、妻と近所のスーパーにいきました。
ええ、わたしは荷物持ち。
お昼はチャーハン。夕ごはんはギョウザと煮魚。
その材料を買って袋に詰めて、さて外に外に出ようとしましたら
あちらから60歳ほどのご婦人が歩いてくるのです。
上品な身なりで、しゃなりしゃなりと。
そして、頭には新聞紙で作ったカブト。
・・・そ、そう、カブトを被っているのですよ、そのご婦人。
それを見て、
「ああ、出がけにお孫さんに『おばあちゃん、カブトを作ってみせてよ』とせがまれたのかな。いくつか作って、自分も被ってみて、そのまま取るのを忘れちゃったのかな」
なんて、その情景をほのぼの思い浮かべていたのですが、ああ、こういうときって本人に「頭にカブトがついてますよ」と教えたほうがいいのでしょうか?
でも、「きーっ! ワタクシ、好きで被ってるざんすっ」と怒られそうな気もするし、われら夫婦は「うーん、どっちなんだろう」といまだに悩んだままでございます。
ええ、わたしは荷物持ち。
お昼はチャーハン。夕ごはんはギョウザと煮魚。
その材料を買って袋に詰めて、さて外に外に出ようとしましたら
あちらから60歳ほどのご婦人が歩いてくるのです。
上品な身なりで、しゃなりしゃなりと。
そして、頭には新聞紙で作ったカブト。
・・・そ、そう、カブトを被っているのですよ、そのご婦人。
それを見て、
「ああ、出がけにお孫さんに『おばあちゃん、カブトを作ってみせてよ』とせがまれたのかな。いくつか作って、自分も被ってみて、そのまま取るのを忘れちゃったのかな」
なんて、その情景をほのぼの思い浮かべていたのですが、ああ、こういうときって本人に「頭にカブトがついてますよ」と教えたほうがいいのでしょうか?
でも、「きーっ! ワタクシ、好きで被ってるざんすっ」と怒られそうな気もするし、われら夫婦は「うーん、どっちなんだろう」といまだに悩んだままでございます。
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