ようこそ、ここへ
なんどか書かせてもらっていますけれど、中味としては、もうほとんどできあがっています。
それでも、毎回見るたびにちょっとずついじっちゃうんですけどね。これはふだんのエッセイでも同じ。メールの送信ボタンを押すまで、訂正がくり返されています。
非売品ではないけれど、本屋さんでは手に入れることができません・・・と言いますか、これは出版社がタッチしない手作りですので、そういうルートには乗ることのできない本なんです。
自費出版ともちがう、手作り自己出版ですね。
いえ、この本の場合は「自己」ではなく、大ぜいの人のお世話になってできあがっていく本です。ですから、もっとべつな名前が適切と思います。
こういう出版の最適な名前はなんでしょうね。
それでも、毎回見るたびにちょっとずついじっちゃうんですけどね。これはふだんのエッセイでも同じ。メールの送信ボタンを押すまで、訂正がくり返されています。
非売品ではないけれど、本屋さんでは手に入れることができません・・・と言いますか、これは出版社がタッチしない手作りですので、そういうルートには乗ることのできない本なんです。
自費出版ともちがう、手作り自己出版ですね。
いえ、この本の場合は「自己」ではなく、大ぜいの人のお世話になってできあがっていく本です。ですから、もっとべつな名前が適切と思います。
こういう出版の最適な名前はなんでしょうね。
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