hiroeさん

 おお、ストレートなタイトル。

FM・PORTのhiroeさんの番組に出て、その後あろうことか市内某所で二人っきりになってお話までしてしまいました(ナイショナイショ)。



スタジオの中のhiroeさん。


そして、これは目の前のhiroeさん。

目力つよくて、ボク溶けちゃいました。どろどろー。







 手作り絵本をとても好意的にとらえてくださったhiroeさんに感謝です。ずっと絵本を胸に抱き話してくれました。ああ、絵本になりたい。


hiroeさんもなにか楽しいこと考えているみたいですよ。むふふ。



 ラジオが終わったあと、エンライトンの会長でありスピークアップの校長である渡辺さんから「フジタさん、言いたいことがしっかり伝わってますよ」という感想の電話をいただき、「おお、よかった」と思ったしだいであります。


 「でも、ちょっと緊張してましたか?」ということですが、渡辺さんは、わたしがマジメなことを語ると、つねに緊張していると思うようでございます。わたしだって、たまにはシラフでマジメなこと言うしー。


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