アメリカに向かっています

 さあ、「小さな手・英語バージョン」の第一号が、アメリカに向かって飛んでいきましたよ。ammieさんがアメリカにいるお友だちへのクリスマスプレゼントとして贈ってくれました。ありがとうございまーす。


 アメリカの人の感性に合うでしょうか。ちょっと心配。






 翻訳してくれたスティーブも、奥さんのハナちゃんも、アメリカの大学院で英語(国語)の先生をやっているスティーブのお母さんも「いい」 と言ってくれたそうだけれど、ああ、それでもやっぱり心配。



 でも、心配したって始まらない。サイは投げられ、絵本は飛んでいった。こうやったらとことんいけー。アメリカでベストセラーになれー。そしたら、スティーブに翻訳料をいっぱい払えるんですけどね。






 なんかカッチョいー・・・と思いました。 \(●⌒∇⌒●)/

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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