市長さんと江口さんと月乃さん

 昨夜、4月26日はイタリア軒でパーティでした。
ハッキリ言って、こういう場所には慣れていないワタクシ。いこうかどうか少々迷いました。だって、知りあいもいないしー。
 
 でも、せっかくご招待いただいたんだし、好奇心もあったし、タダだしー。
 
 というわけで、いってまいりましたよ「新潟日報事業社 新潟デザインセンター 合併記念祝賀会」。
 
 はじまる前になにげなーく宴会場に入ってしまい、忙しく動くスタッフの皆さんの熱気にオドオドしちゃうわたしでしたが、とりあえず記念に写真を一枚。ぱしゃ。
 
シェフの厳しい指示が飛びます。いやん、うに子こわいー。
 
 コンパニオンの皆さま、スタンバっています。きゃー、こっち向いてー(なんて言えません)。
 
 
 さあ、始まりました。司会はBSNの伊勢みずほさんでーす。いやんもうかわいー。おそれおおくて写真撮れませんでしたけど、いっぱいお話させてもらいました。はやく番組に呼んでくださーい。
 
 
さあ、はじまりました。
 
 
いやもう、すごい人。
 
あ、伊勢みずほさんも写っています。どこかわかりますか?
正解者には、藤田うににん投げキッス一年分・・・あ、だれもいらない? そ、そう?
じゃあ、答え書いちゃいますね。ここです。
 
 
 
こんな状態の中でぽつんと一人のわたし。
いやん、こわい。迷いまくる子羊うに子18歳状態。
 
そんななかで、NAMARAの江口さんを発見しました。ああ、このときは江口さんが神様仏様に見えました。ありがたやありがたや、なんまんだぶなんまんだぶ。
 
江口さんが「よーし、みんなに紹介してやっどー。名刺持ってついてこーい」というので、「はい」と素直に従ういたいけうに子18歳。
 
「やっぱ、マスコミ業界がいいなー。いくどー!」というので「い、いや、どのような業界でもかまいませんが、かわいい子を紹介していただきたくぅ・・・」と言いましたら、江口さん、ざっと見わたして、「ここ、いねーぢゃん!」と。
 
しかし、江口さんの顔の広さはすごいですね。各界の大物とはほとんど顔なじみです。BSNの社長に向かって「シャチョー。いつもアホみたいにしていてるのに、今日はすごく立派ですねー」なんてこと言って感心しているしー。わー、ボク言えなーい。
 
そんなしてたら、月乃光司さん、発見。わお、会いたかったです、月乃さん。月乃さんとお話して発覚した衝撃の事実。いやもう、ボクタチむかしから縁があったのですねえ。それについてはまたべつの機会に語らせていただきましょう。
 
 江口さんと月乃さんと市長さん。そしてわたし。ピースサイン出してポーズとっていたら、「グーだ。勝った!」と市長さん。
  
 
 
 
 番外編:
パーティが終わって、料理のテーブルを見たら大きな肉のカタマリが手つかずで残っていました。朝日豚のモモだそうです。
 
「すみませーん。これ、おみやげに持っていっていいですかー?」
「ダメです」 
「や、やっぱり」
 
 
 結果、楽しかったです。
いってよかったー。おみやげもいただいちゃいました。
 
 

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