ウンチ:消えてしまいそうシリーズ

消えます消えます (゚▽゚*)
 
5☆ウンチ
 

 一歳半の息子が、トイレからわたしを呼んだ。
 
 そこには、過去最高というくらいすばらしいものが生産されていた。

 
 この喜びを父とともに分かちあいたいと息子は思ったのだろう。ありがたいことだ。
 
 「すっごくいいウンチだなー!」と絶賛したら、


 息子は「うん」と答え、そのあと間をおき・・・・
 
 
 
 
 
 「でもね、おとうさん。・・・これは食べられないんだからね」


 と、すべてを悟ったような顔でおっしゃった。。

 
 
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ああ、クインケ浮腫がわたしを蝕む
 

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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