あしたという日は
今日は一日苦しかったですね。
とくに午前中は、この世からアルコールが消えてほしいと思いましたし、二日酔いをすぐに治せる薬の開発に、百億円寄付してもいいと思っちゃいました。
でも、午後からは少し冷静になって、この世にアルコールがあったほうが楽しいし、百億円の寄付の予定も、もうちょっと少なくしたほうがいいかなと思うようになりました。
昨夜はスピークアップの渡辺校長先生と、その生徒のSTIZMさんとの三人で、新潟駅前の「網元」で飲んでました。たしか、ビールとウイスキーと焼酎を飲んでいたんです(量は不明ですが、かなり)。
プリン体がお友だちの渡辺校長が、自分で頼んだ諸々の料理を見ながら「わー、プリン体が増えるー!」と喜んで食べていた姿が印象的でした。
昨夜知ったのですが、彼はドMなんだそうです。だから痛いのが好きなのかもしれませんね。
たまたま同じカウンターにいた痛風もちの某Gさんは「痛風がでたときは、バファリンですよ。かっかっか」と豪語していました。
ちなみに彼、ビールをピッチャーで頼んでました。人ごとながら心配ですけど、まあ、わたしが痛いわけじゃないし。
そうそう、校長の好きな女性のタイプは和田アキコなんだそうです。
わたしが「頼むから森山良子にしてくれよう」と言うのですが、頑としてききません。
わたしもどうして森山良子を推薦したのか理由がハッキリしないのですが、昨夜は「和田アキコよりも森山良子」と思ってしまいました。
ま、いまとなっては、どちらでもいいことだと認識しております。
えっと、そんなことより、あしたは「たいせつなあなたへ」の発売です。
きっと本屋さんにありますので、皆さん手にとってみてください。
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