お礼を言いたいのですが
おととい、家に帰ったらル・レクチェの入った箱がありました。
わたしの母が受けとったのですが、しっかりと名前を覚えていないのです。
「江南区割野の『わくい』さんと言ったような気がするし、でも、酒屋町って言ったような気もするし・・・」と言うのですが、イマイチ心あたりがありません。
わたしのことをよく知っている人で、自分の家で作った梨を持ってきてくれたとのことでした。
母は「よく聞き取れなかったけれど、わたしに梨を見せればすぐにわかるだろう」と思っていたようなんですけど、いやもうわからん。ああ困りました。
わくいさん・・・は空手関係の知りあいが一人。あと、むかしのネット友が一人。どちらも梨とは無縁と思います。
思いあたるところに電話をしているのですが、いまだわからず。
「あのー、もしかして梨くれました?」なんて聞いてますと、「い、いや、まだ、えっと、届けようと思っていたんだけど、忙しくて・・・」なんて慌てる人もいまして、なーんか御歳暮の催促しているみたいで・・・
ちなみにこれは、藤田画伯の会心の作「哀愁のル・レクチェ」です。
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