こだわり

 仕事はモノカキ。
とはいっても、実際には文字は書かない。
 
  文章はキーボードを叩いて作る。
仕事をするうえでは高性能のパソコンを必要とはしない。
 
 イラストとか設計とか、パソコンの中でたくさんの計算が必要な仕事をしている人は やっぱりそれなりの速さを持ったCPUが必要だろうけど、エディタやアイデアプロセッサを使っての仕事は、パソコンが賢くなくてもいいのだ。ただ愛想がよければいい。
 
 快適に文字を打てること・・・そして文章を作りやすいこと。
 
 そうなると、やっぱりIBMのノートがいい。見た目は無骨であるけれど、キーボードの感触がいい。しっかりと打っている感じがいい。
 
 あと、画面がいい。液晶がきれいというわけじゃないけれど、形がいい。
ちかごろのパソコンって、横にばかり伸びているけど、文字を打つ仕事としては、縦に伸びてほしい。全体を見わたしやすい。
 
 というわけで、画面の形に関しては一時代前のパソコンがいい。
 
 最新型ではないから安あがりでいいけど、だんだんとこの世から消えていく絶滅危惧パソコン。
 
 だから、見つけると買っておきたくなる。
 
 IBMのThinkPadは、パタッと閉じたら見た目は「松花堂弁当」。
弁当ばかりどんどん増えていく我が家。
 
 そのむかしの弁当箱にWindows7を入れている。
OSは7がいい。
ほんとはタッチパッドはいらない。
赤いトラックポイントだけでいいけど、あるんだからしょうがないな。
だから、反応しないように設定している。そんな感じのこだわり。
 

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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