生き延びて、いま(閲覧注意かも)

 以前、カラダをちょっと壊したいたときがあったことの話は書いたと思います。霊媒のオババさまの話のときでしたね。

http://www.niigata-nippo.co.jp/blog/fujita/2014/08/019710.html





 これは、娘が生まれてお宮参りにいくときの写真でしょうか。

わりとふくよか。でも、すでに少しずつ体が蝕まれていっていました。





 そのピークに近いときの写真がありますので、ご紹介いたしましょう。

 いや、ちょっと悲惨な状態ですので、ほんとは見せたくないんですけどね。



 でも、そんな時代もあって、それが今のわたしであるわけですし。





じゃーん。

すごいでしょ。このヤツレかた。

このときの体重は50キロくらいだったと思います。

ダイエットして体重を落としたわけではなく、病気でヤツレちゃってました(ちなみに、いまは67キロ前後です)。



食べても食べても痩せていき、また食べるたびにミゾオチの辺りが激しく痛むのでした。



それでも検査にいけば、三ついった病院いずれも神経性の胃炎という診断で「ああ、オレってナイーブだからなあ」と納得して過ごしていました。



あ、ちなみに、下に写っている女の子が娘です。三才の七五三の写真ですね。



胆嚢に異変があることがわかり入院したのは、これの5ヶ月くらいあとです。



四つ目の病院で見つけてもらいました。さらに痩せは進行し、骨川スジエモン状態でした。



でも、治ってからはすぐに体重は回復しました。やはり若さですね。





ついでに、アルバムにあった写真を載せてみましょ。

若いですねえ、やっぱり。





生まれて、家にきたばかりの娘です。

夜泣きしてたいへんでした。





いっとき、こんな車にも乗っていました。

憧れていたトヨタスポーツ800です。





サントピアワールドに娘といったときの写真です。

まだ安田アイランドという名前だったのかな。

このときはまだ元気なんですね。





かわいいですね、子どもって。





瓢湖です。

わたしと娘の間に顔があってちょびっと心霊写真にも見えるけれど、じつは弟のいたずらです ( ̄∇ ̄;)







体に気をつけて、みなさん長生きしましょうね。





ついでに、最近のわたし



いやん。病気の面影、まるでなし。

無駄に元気ざんす  L(・o・)」 

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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