あのころキミは ♪

 さて、昨夜は三年ぶりの同級会でした。

 

 その日の万代シルバーホテル3階では、同級会がたくさんありました。



 「ここだな」と思って看板目がけて入っていくと、そこはN大付属中学校の会場だったり、「おー、こっちか!」と別の看板を見つけていってみたら「M高校同級会」だったり、なかなか本命のところにたどり着けませんでした。



 どこだどこだと探しても見つからず、係の人に尋ねてみたらわかりました(最初から訊けってか)。M高校の後ろにも部屋があり、そこが会場となっておりました。こんなところでも道に迷えるワタシってばすごい。ちゃんちゃん♪



 会場入りしましたら「ブログ毎日見てるぞー」と言ってくれた同級生がいました。ありがとうありがとう (=´▽`=)ノ 



 ここの存在を知らない同級生も全体の約98パーセントいたと思いますが、全国的にはソコソコ皆さんから見てもらっているようです。これからも書き続けていきますのでよろしくお願いしまーす。





 今回の幹事のM橋君の挨拶です。パチパチパチー。



 彼はいま県の仕事をしているのかな。

柔道も強かったし頭もよかったし、体育のソフトボールでは、いちばん遠くに飛ばしたした男です。



 恩師のS原先生。理科の先生でした。

 昨年大病をして、そのときのクスリの副作用で知能指数が三分の一に減ったと言って笑いをとっていました。三分の一に減っても、まだわたしよりも高いという噂が・・・あ、ここ、無理に肯かなくていいです ( ´ ▽ ` )キャッ!



 おっと、ここで哀愁のオトメの横顔が。



ちょっとピンぼけですけど。

彼女は子どものころから、このようなオトナの雰囲気を持った女性でありました。お懐かしゅうございます。



もちろん、基本的には落ちついていない同級生たちでございます。やかましゅうございます。諸般の事情で、だれがどうだとは申しませんけど。





みんな年齢的にけっこうな役職になっているようですが、このときはかなーりコドモに戻っていますね ((^_^)ノ



あのころの恥ずかしいこともいっぱいあるけど、それを含めて許してくれるような同級会が好きですね。 

 







一次会終了にあたり、次回開催の幹事がステージに立ちました。



「次の幹事って誰がやんの?」「オマエだろー」「マジ?」みたいなノリでしたね、はい。



 次は還暦になったら開催しましょうということです。

 それまでみんな、ちゃんと生きてろよなー。






uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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