そとデビュー
本日、あずきの本格的な外デビューでした。
これまでは、ワクチンが効くまで外に出さないようにと獣医さんに言われていたので、ずっと我慢していました。
ちょっと神経質なようにも思いますが、実際に我が家でも、朝まで元気だった子犬がお昼になんの前ぶれもなくポックリと逝ったことがあります。
そういう犬特有の病気の恐ろしさを経験していますので、それらの耐性ができるまでじっと我慢していました。
それが今日、それが解禁です。
これまでは、ワクチンが効くまで外に出さないようにと獣医さんに言われていたので、ずっと我慢していました。
ちょっと神経質なようにも思いますが、実際に我が家でも、朝まで元気だった子犬がお昼になんの前ぶれもなくポックリと逝ったことがあります。
そういう犬特有の病気の恐ろしさを経験していますので、それらの耐性ができるまでじっと我慢していました。
それが今日、それが解禁です。
ここは、かつて愛犬ハチの遊び場でした。
ハチがいたころは沈丁花の木が三本生えていて、春になるといい香りで咲いてくれていました。
それが、去年の暮れにハチが死に、それを見届け今年の春の花を咲かせて、それで役目を終えたように三本とも枯れてしまいました。
枯れた沈丁花を抜き、こんどはそこがあずきの遊び場になりました。
いろんな香りが残っているようで、あずきは穴を掘ったり跳んだりビビったりで楽しそうです。たぶん、いま、嬉しいんだと思います。
これからもときどき、外と縁側を行ったり来たりして遊ぶことでしょう。
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