こういうモノを・・・
妻がこのブログを見ていないことを祈るし、見たとしてもわたしと顔を合わせる前に忘れてしまうことを祈るし、たまたまこれを見た人が、わざわざ妻に教えて「ほーんと、バカよねー、お宅の旦那!」なんて会話をしないことを祈りまくりながら書いているのであるが・・・・
つまりようするすにだ、こういうモノの価値を妻はきっと理解できないと思うわけで、だから、知らないままでいてほしいと思うわけで、知ったとしても、わたしの顔を見る前に忘れてほしいわけで、たまたまこれを見た妻の知人も妻にわざわざ教えたりしないでもらいたいわけで、うんうん。
ああ、もうメンドくさいから簡単に言っちゃえば要点は一つ、えっと、また妻にナイショで衝動的に買ってしまったんだぜというわけだぜ、エッヘン、ということ。
で、つまり、
なにを買ったかというと、
これです。
これ↓
つまりようするすにだ、こういうモノの価値を妻はきっと理解できないと思うわけで、だから、知らないままでいてほしいと思うわけで、知ったとしても、わたしの顔を見る前に忘れてほしいわけで、たまたまこれを見た妻の知人も妻にわざわざ教えたりしないでもらいたいわけで、うんうん。
ああ、もうメンドくさいから簡単に言っちゃえば要点は一つ、えっと、また妻にナイショで衝動的に買ってしまったんだぜというわけだぜ、エッヘン、ということ。
で、つまり、
なにを買ったかというと、
これです。
これ↓
そう、乾電池・・・ちがうって。
乾電池は大きさを比べるために置いてあるわけで、買ったのはその横にあるボクシングのグローブみたいなミニチュアです。
しかしこのミニチュア、じつはスゲーのですよ。
なんと「ボクシング創世記時代の貴重な品!」なんですって。
なにが貴重かというと、ここに書かれている直筆のサインが貴重だというのですねー。
そっかー、貴重なのかー。
よーし、そんなに貴重ならオレが買っちゃうぜー・・・というわけで、ヤフオクでポチッと押しちゃいました。
しかし、貴重だからほかの誰かにとられてしまうかもしれない。ああ、ドキドキ。
と思ったのに、だーれも手を出さず、すんなりわたしの元へやってきた貴重なサイン入りミニチュアグローブ。
ばんざーい、めでたーい。貴重なミニチュアグローブをゲットだぜぃ。
ただ問題はね、貴重だといいながらも、そう、皆さんも途中から思いはじめたんだろうけど・・・つまりこれ、誰のサインなんでしょう? 読めないし ( ̄∇ ̄;)
誰か知っている人いますか?
これ・・・
ボクシング創世記の貴重な逸品。お値段、千円。
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