酒の肴系

 今日は午後から消防の班長会議の資料をまとめるため、家にこもっていた。

 班長さんたちに効率よく説明して、できるだけ会議の時間を短くしたいと思うのだが、それがなかなか難しい。



 それでもまあ、家にいるついでに気分転換に料理でもしてみたりするわけで。 





 今日はアンコウの肝で料理を作ってみた。



 肝の甘露煮。



 味醂と醤油と砂糖と生姜をちょっと入れて煮たんだけど、つまみ食いしてみたら、うーん見た目以上にかなーり美味い。夕ご飯の時間が楽しみだなあ。



 そうそう、先日はこんなモノをつくった。



 真鱈の子の煮付け。



 これももう「見事!」と言っても過言でないくらいの出来ばえだった。



 最近、こんなふうな酒の肴系でご飯を食べるのがマイブーム(って、もう死語?)だ。



 意外と思うかもしれないが、わたしは厳密な意味での晩酌はしない。飲むのは、夕ご飯が終わってから。



 だから、酒の肴でキュッと一杯というのはしないのだ。



 酒の肴でご飯を食べる。



 きゅーっとライスで最高な気分。





 ちなみに、酒の肴ばかりじゃ困るので、ほかにもつくったわけで・・・



 採れたての太いネギをぶつ切りにして、豚肉キャベツとの塩炒め。

これ、爺さま用に盛りつけ。



 盛り方はあいかわらずナンだけど 。。。ヘ(;^^)ノ  






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