先ほど体重計に乗りましたらな・・・
風呂あがりに体重計に乗りましたらな、こんな数字が出ましたのよ。
体重70.1kg
数日前の過去最高よりは少な目なんよ。なぜかというと、夕ご飯食べる前だからかな。
さっき、カレーライスを大盛りで食べたから、もっと増えているはず。
頼みもしないのに筋肉量なんてのも出るわけで。
そして、頼みもしないのに体内年齢なんてのも出るわけで。
これは差の上限が15歳までしか出てこないタイプでしてな(と、さりげなく「じつはもっと若いのかも」をアピールしているオレはあなどれないエッセイストかもしれない)。
ま、そんなのは良いとして、問題はこれですよ、これ。
体脂肪ですよねー、なんといってもさ。
ええ、もちろん出ましたわ。
ほら↓
じゃーん。
ほら、びっくりだぜ。ガリガリだぜー。
いつのまにか、ガリガリでーす。
あ、もしかして、体脂肪激増を期待していませんでしたか、あなた?
このフジタが「どひー、また増えたあ! ヤケ食いしてやるー」なんていう自虐ネタを期待していませんでしたか、あなた?
そう、そこのあなたですよな、あなた。いま「ん?」とか言って自分を指さしたあなたですよー。ほら、オマエだー! いやー、やるときはやるぜー、オレー!(やった覚えがないけど)。
それでもって、いつも悩ませてくれていた内臓脂肪レベルも、ほら↓
やや過剰の一歩手前。
やっと正常値に戻ったんですわー。
へっへっへ、どうーぢゃまいったか、かっかっか。
し、しかし、昨日と数字がちがいすぎる。
たった一日で体脂肪がこんなに下がるって不自然だ。
もしかして、足の裏が濡れていて電気の流れがよかったからか?
い、いや、素直にこれを信じよう。
これからしばらくは体重計に乗らないで、この数字だけを頭に入れて生きていこう。
うんうん、生きていこう。
だから皆さん、これからはボクのことをランニング界のデブと言ってはイケマセン。
遠慮しないで「体脂肪の少ない藤田」と言ってください。なんかください。
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