危険なオンナ

危険なオンナ
 男も女も、少々危険な香りのただよっていたほうが魅力的かと思うんです。 


 平々凡々アンパイ男のわたしは、ちょっとその香りが少なすぎるかもしれません。



 その点、うちの女房は合格ですね。

なんたって、灯油タンクのフタをしないままファンヒーターにセットして、床に灯油をぶちまけちまったくらいなんですから。


 危険な女というよりも、かなりアブナイ女かもしれませんが。

 

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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