京王幼稚園にいってきました
今日はわが家の近所にあります京王幼稚園でお話しさせてもらいました。
お題は「生きる」。いつになく重そうなタイトルでしたね。話の内容は軽いんですけど。
ちっちゃい子のいる生活、いいですね。
あのころはたいへんだったなと思いましたけれど、たいへんは「たのしい」ってことが、子どもが大きくなってからわかりました。
お題は「生きる」。いつになく重そうなタイトルでしたね。話の内容は軽いんですけど。
ちっちゃい子のいる生活、いいですね。
あのころはたいへんだったなと思いましたけれど、たいへんは「たのしい」ってことが、子どもが大きくなってからわかりました。
先日の流作場保育園に続きまして、こちらの幼稚園でもお昼をご馳走になってしまいました。なんと懐かしのソフト麺です。写真がちっちゃくてわかりにくいかもですが、スプーンは懐かしの先割れであります。
園児たち、幸せですね。毎日こんなおいしいものを食べているんですもの。
先生たちにもたいへん愛されている、そんな感じの子どもたちでした。
そうそう、最後に
「娘が父から離れる年頃になり、夫がかわいそうでしょうがありません。そんな夫のために、わたしはどうすればいいでしょうか?」
という質問がありました。ああ、やさしい奥様。
父親って、みんな同じような苦悩を背負うのだなと思いました。わたしもそうです。娘が離れていってもう何年も過ぎました。ちゃんと口をきいてくれません。えーんえーん。
いや、泣いている場合じゃないです。
わたしはその質問にこう答えました。かなり自信があります。
それは
「犬を飼いましょう」です。
いいですよ、犬。
わが家でいちばんわたしの帰りを待っている哺乳類が、愛犬のハチです。
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