緊張&漏れそう
ときどき講演会の講師に呼んでもらいます。
たぶん100回以上経験していると思うんですけど、いまだに慣れません。はじまる前はドキドキです。
でも、以前は一週間前からドキドキしていましたけど、いまは前日くらいのドキドキまでに進歩しました。
あっ、そうそう、明日もあるんです。ドキドキ。
たぶん100回以上経験していると思うんですけど、いまだに慣れません。はじまる前はドキドキです。
でも、以前は一週間前からドキドキしていましたけど、いまは前日くらいのドキドキまでに進歩しました。
あっ、そうそう、明日もあるんです。ドキドキ。
わたしの出番の前に、主催者さんやご来賓の皆さんのあいさつがあるのが常ですが、それが長ければ長いほどうれしくなります。
お願いだから、ずっとそのまま最後までずっとしゃべっていてくださいと思ってしまいます。どうかわたしの順番がきませんようにと。
お願いだから、ずっとそのまま最後までずっとしゃべっていてくださいと思ってしまいます。どうかわたしの順番がきませんようにと。
本番で話しはじめて、一発目のギャグで笑ってもらうまで、ずっとその緊張が続きます。
ときどきその一発目のギャグをギャグと思わず「うんうん、なるほど」と冷静にメモするお客さまがいらっしゃいます。
す、すみません、出だしは素直に笑ってください。けっしてためになること言っていないことを保証します。
す、すみません、出だしは素直に笑ってください。けっしてためになること言っていないことを保証します。
結局最後まで緊張がとけず、演台に置いてある水をゴクゴク飲んでしまうわたしです。話し終わるころは、緊張もとけてオシッコもれそうです。
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