毎日が記念日に:海ちゃん

 はい、『毎日が記念日になりますように』が合言葉の

 かいつゆうこさんです。


 英語で書くと、yuーko kaitu



 漢字で書くと海津茅穂子






 えー、じつは、田巻直子さんのまんまる金曜日に行く途中、いつも海津茅穂子さんの声を聞いていますよ。

 「海ちゃーん、今日はどこにいきますかー?」って田巻直子さんが尋ねているんです。


 第一回目の放送のときは、田巻さんも心細かったのか「いやん、海ちゃん、いかないでー」って言ってましたものね。



 そんな海ちゃん、今回は「新潟がんセンターのツツジのところいまーす!」でした。


 そっかそっか、がんセンターか。

 じつはわたくし、がんセンターには三か月ほど住んでいたことがあります。家賃はけっこう高かったですねえ。三食昼寝つき。

 でも、絶食の日もけっこうありました。


 そんな日は、やっぱり食費はかかんないのかなあ。でも、そのぶん薬代がかかっていたのかなあ。 


 がんセンターの食堂のカレーライス、けっこう好きでした。



 いや、今日はカレーライスじゃなくって海津茅穂子さんのお話。


 がんセンター前のツツジでーす・・・って、言ってたのを聴いて、その足でBSNに入り、魔界の帝王のすたる爺から新潟弁自動販売機のコーヒーをご馳走になり、チームくさやの今後の活動なんかを話し合っていたところ、いつものかわいいADさんが迎えにきてくれました。





 そして、エレベーターに乗りスタジオ前の廊下に・・・

「あっ?」

 廊下に机と椅子を置いて調べものしている人がいます。


 なんか見たことある人かもー?

 魔界の帝王のすたる爺が話しかけても恐れずにお話ししています。


 はい、わが友のす爺とのツーショットです。


uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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