今年もお陰様で

 講演などの予定が、1月から12月まで途切れずに入りました。


 エッセイストですからひたすらモノを書いていればいいのでしょうが、でも正直言って、講演に呼んでくれる人がいるということはうれしいことです。


 はじまる前には、あいかわらずドキドキ。

 さすがにもう慣れただろうと自分に言い聞かせているのですが、演台に上がってコップに水を入れるとき、やはり手が震えていますね。きっと一生慣れないないんでしょうね。それもまたいいかと思います。



uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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