天領の里に
今日は柏崎の「天領の里」に、書道家のあおのよしこさんといってきました。
なにしにいったのだ? 怪しいではないか!
とおっしゃるかたもいるかもしれませんが、はい、館長さんに会いにいったのであります。
その証拠写真がこれですね。
三輪 正 館長さんです。
とっても優しくお話も楽しい館長さんです。
で、どうして館長さんに会いにいったのだ? という疑問もございましょう。
館長さんをダシにしてあおのさんとドライブするのが目的だったんじゃないのかこの工口おやじ・・・という声も一部から聞こえてきそうですが、えーと、これですこれ。↓
わたしのエッセイをあおのさんが書にしてくださり、それを館長さんが飾ってくれたので、そのお礼に伺ったのであります。
ね、ありがたいでしょ。世界のあおのさんのから書いてもらって感激です。えーんえーん。
で、感動しつつご飯を食べて、外を見たら、じつはここは有名どころ。恋人たちがやってきて、鎖にカギをつけてぶら下げるという・・・ああ、なんだかこの書きかただとロマンチックさが足りませんが、恋する二人にはとっても楽しいところなんですね。
その楽しい場所に、見知らぬ女性が一人。つい写真撮ってしまいました。
ま、見知らぬ人ばかり写しているのもナンですので、ボクたちもそこにいってパチリ。
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