先生からの手紙
今日、高校時代の恩師T先生から手紙がきました。
本屋で拙著を見つけ、それを読んで日報の「窓」に投稿してくださったとのことです。
でも、一ヶ月たっても載らないので結果はボツらしく、それでも応援する気持ちをわたしに伝えたくて「恥を忍んで送ります」とのことでした。
涙が出るほど嬉しいです。
さっそく先生に連絡して感謝の気持ちを伝え、そして先生の投稿をblogに載せる許可をいただきました。どうぞ読んでください。
(三枚目が文字が大きくなっちゃいましたが、実物はもちろん同じ大きさです)
先生、うれしいです。ありがとうございます。先生、ボツになった理由ですけど、きっと、わたしのことをほめすぎたからですね (=´▽`=)ノ
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