うにのパンツ

 本日、トキっ子ラウンジの女史とうに企画スタッフ合同で夏休み企画の打ち合わせ。


 濃い話し合いが終わって、その後、絵本を作りながら喋っているうちに、スタッフたちのあいだでわたしのパンツが切れた話が始まり、ランニングのときにはいているから切れるんだ。もっと丈夫なのをはけ。鬼のパンツをはけ! 
 
 なんてこと言ってるうちに、


 鬼のパンツはいいパンツ♪ つよいぞーつよいぞー♪ と全員で歌いだし、しまいには「うにのパンツはけ」という結論になったのであーる。


 しかし、うにって股間があったのだろうか。
パンツ、必要なのだろうか。


 悩むわー ♪






 

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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