どうでもよくない!
「亡びの道と命の道がある」とのことです。
意味はよくわかりませんが、聖書に書いてあるようです。
このブログで宗教と政党の話はしないほうがいいと思うのですが、今日はちょっと書かせてもらいましょう。
基本的に、わたしは他人がなにを信じていようと、それはそれで尊重します。
いや、尊重ではなく、正直なところ、どうでもいいという気持ちですけどね。他人に迷惑かけないかぎりは、好きにしてくださればと思います。
人それぞれ、しあわせになるために宗教を信じているのでしょうから、それについて批判する気はありません。
しかし、↓ これは「どうでもいい」とは思いませんよ。
無断でわが家の塀垣に貼られています。
しっかりと他人に迷惑をかけています。
人々の幸せのためには・・・って思ってやっているのだとしても、人間界のルールを守れない人たちが、どうして世の人を幸せなどできましょーか。
それとも宗教的確信犯でしょうか?
それだったら、たいへん恐ろしいことだと思います。
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