軟体な生物と絵本

 本日、わたしがかわいがっているキセルガイ(性別不明。一歳)をほしいと言う女性が一名。某同級生である。



 飼っている水槽から元気そうなのを一匹捕まえ、インスタント・コーヒーの瓶に入れた。





 それを持っていった。



 そしたら



 「やーだ、もっとちいさいと思ったのにナメクジみたいで気持ちわるーい。やっぱりいらなーい」と言って返品した。ひどーい。





 かわいいのに、へんだわ。



 そんなわけで、また持って帰ってきた。



 本日、そんな彼女たちと絵本づくり。

レギュラーの男性陣二人は、本日は福島のウルトラマラソンに出かけている。

みんながんばれー。



絵本は8月にある弥彦でのイベントのため、急ピッチで作業してる。





駐車場では、ヤマボウシがこんな感じで育っていた。

ナンダカンダで季節は巡る。






uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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