アサツキとニンジンの花と、ほかいろいろ考えること

今日、婆さま連れて畑へ。 



草ボウボウ。

かなりひっこ抜いた。



婆さま、後ろから声だす係。



オレ、その声のとおりに動く係。





例によって、植えたわけじゃないのにアサツキが生え、そしてけっこういけてる花を咲かせていた。



そして、ニンジンの花がこれ。



手のひらサイズ。



驚くのはまだ早い。



すっかり野性化して、背丈2メートル。進撃のニンジン。

先日の魔界の大根といい勝負だ。



考えてみれば、野菜って未成熟の状態で食べることが多いのかも。



すっかり成熟したニンジンや菜っ葉はどんな味なんだろう。きっとうまくないな。うまかったら、それが市場に出回っているだろうし。







畑には、若い野良のカボチャやスイカもあって、意外と健康で文化的に楽しめる。



ネギの苗もいっぱいあったが、これは婆さまが種をまいた結果だ。これはお任せ。

ネギは苗を移植しないとイカンそうで。



早く足腰丈夫にしないと、ネギがダメになるぜと婆さまにプレッシャーかける。






uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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