また発見、ど根性!
あずきの散歩コースで、いつも気になる場所があった。
これだ!
これだ!
マンホールの分岐点というのか、下水の水がここに一旦集まり砂などを落としてまた分岐していく。
もちろん、この目皿が珍しいわけではない。
わかるだろうか?
目皿の下に木が生えている。
名前は知らぬが、気になる木である。
たぶん砂と一緒に種が流れてきて、それが芽を出しここまで育ったのであろう。
背の高さは1メートルくらいだろうか。
深く根を張れる場所じゃない。
次の下水清掃のときにひっこ抜かれるわけで。
しかし、ここまで育っていると、なんだか不憫。庭に植えちゃおうか・・・
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今日は古町の本町で昼飲みの予定。
初めて行く店なので、ちょっとドキドキでわくわく。
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