また発見、ど根性!

あずきの散歩コースで、いつも気になる場所があった。



これだ!



マンホールの分岐点というのか、下水の水がここに一旦集まり砂などを落としてまた分岐していく。



もちろん、この目皿が珍しいわけではない。



わかるだろうか? 

目皿の下に木が生えている。

名前は知らぬが、気になる木である。

たぶん砂と一緒に種が流れてきて、それが芽を出しここまで育ったのであろう。



背の高さは1メートルくらいだろうか。



深く根を張れる場所じゃない。

次の下水清掃のときにひっこ抜かれるわけで。

しかし、ここまで育っていると、なんだか不憫。庭に植えちゃおうか・・・





***



今日は古町の本町で昼飲みの予定。

初めて行く店なので、ちょっとドキドキでわくわく。




uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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