年賀状
あー、ほんとに今年も終わるんだあ。ほんのちょっと前に正月がきたと思っていたのに、もう年賀状の季節なんだもの。
光陰矢のごとし。ヤだわ。歳とるわけだわ、ヤだわー。
そんなわけで、もう年賀状が届いた。
いや、届いたといっても配達されてきたわけじゃなく、書く前のハガキ( アタリ前田のクラッカー♪)。
光陰矢のごとし。ヤだわ。歳とるわけだわ、ヤだわー。
そんなわけで、もう年賀状が届いた。
いや、届いたといっても配達されてきたわけじゃなく、書く前のハガキ( アタリ前田のクラッカー♪)。
年賀状は郵便配達している消防団員から買っている。
毎年ノルマがあってタイヘンそうだ。
いまはメールで新年の挨拶もできるし、年賀状も売れなくなってきてるだろうなあ。
食器洗いのスポンジみたいなのをもらった。これはなんだと聞いたら、ニワトリとのこと。そっか、来年の干支はトリであったか。
こんなに早く年賀状をもらっても、書きはじめるのはいつからだろう。
少なくとも、今月中は手つかずであろう。もしかして、書きはじめるまでのあいだになくしたりして(ありえーる)。
しかし、昔とちがっていまはプリンターがあるから大助かりだな。全部手書きなんてしていたら何日かかることか。
プリントごっこが出たときはその素晴らしさに「うっほうっほ」と小躍りしたが、それでもやっぱり半日がかりだった。
なんてことシミジミ思ってみるのだが、便利になったぶん、書きはじめのスタートが遅くなっているので毎年慌てているのは変わらない。
これはつまり、「初心を忘れていない」と言うことだろうか(ちがいすぎるだろ!)。
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