じつはマニアだったのさ
白状する。
じつはマニアだったのだ。
なんのって?
これの↓
じつはマニアだったのだ。
なんのって?
これの↓
ハンドグリップである。
なにを隠そう、わたくしハンドグリップマニアだったのだ。
右の青いのから50キロ・55キロ・60キロ・そしていちばん左のがゴリラが使っているイラストがあって70キロ。
やっとここまで揃えたざんす。
使えるのかって?
よ、よーし、オレの自慢の握力をミロのビーナス!
50キロ楽勝だぜー
55キロ、楽勝だぜー。でも、手の皮が痛いぜー。
60キロ・・・い、いてっ、最後までくっつかねーし。左手疲れちゃってダメ、右手と交代。
右手、リベンジだぜ! ほんと、手の皮、いてーぜ。
これ、本来はトレーニング用なんだけど、手の皮が痛くて連続で使えませーん。まあ、マニアは集めるだけで満足なのだ。
さて、次はいよいよゴリラ級! 気合入れっぞ! おっしゃー!
し、しかし、デカすぎて握れない (゚▽゚*)
1ミリしか動かねーし ヾ(@゜∇゜@)ノ
ハンドグリップマニア、ここでみごとに敗北。
なお、マニアはここで満足してしまって、これらのブツを袋に入れて片づけてしまいましたとさ。メデタシメデタシ←隠蔽とも言う。
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