走る!

 同じ相手に二度負ける趣味はないので、今回は気合入れて勝負に出た。



 ランニングシューズまではいて・・・



 しかし、負けた。



 ○| ̄|_ がっくし





 疲れを知らないオンナである。



 こうやって疾走したと思うと、急に道に落ちているゴミを見つけて止ってみたり、家の塀垣の隙間があると覗いてみたり、電柱があれば臭いをかいでみたり・・・そんなことしているオンナに、オレは負けたー。





 このリードが弛むことはなかった。

このパワー、犬ゾリで使えるかな・・・ダメだな、回り道ばっかりしていそう。









 しかし、この時期でも雪がない。



 ふと目にした沈丁花が、もうこんなに色づいているし w(゜o゜)w

 まちがって咲くなね。



 ハチが死んだ翌年の春に花を咲かせ、そのあと枯れたわが家の沈丁花。ハチのすぐそばに咲いていたから、寂しくっていっしょに枯れてしまったのかなと思う。



 また沈丁花を植えよう。あずきのそば・・・だと、ひっこ抜かれそうだから、もうちょっと離れたところに植えようかな ('▽'*)♪

uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

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